こんにちは、yasuhaです。
今日もご覧くださりありがとうございます。
今日やったこと
- Googleサーチコンソールの設定
- 活動案内ページの作成
- 読書「発達障害フリーランス 属さない働き方のすすめ」
Googleサーチコンソールの設定
難しいことじゃないはずなんですけどとても苦労しました……。
Site Kitというプラグインを使いました。
なぜ苦労したかというと単純に作るアカウントを間違えたり、それに気づかずアナリティクスの連携をしようとしたりして、わけのわからんことになったからです……。
無事に正しいアカウントで連携できた、と思うのですが、一日また様子を見ます。
活動案内ページの作成
「活動のご案内」というページを作ってメニューに追加しました。特筆すべきことはないかな……。自己紹介を書くのに意外と苦戦しました。
「もっとこうしたほうがいいのでは?」という意見があればお寄せください。
読書「発達障害フリーランス 属さない働き方のすすめ」
上記の本を読みました。サクサク読めます。後日読書メモをつけられたらいいな~と思っています。しかし無理はしない。
ざっくりした感想としては、特性を活かすことが活動の鍵なのだと実感しました。これは他の障害に比べて、発達障害において特に強く出てくる傾向なのではないかと思います。発達障害は「非定型な発達のスペクトラム」とわたしは理解していて、なので感情の管理、興味の向き方、情報処理、行動傾向などに特徴が出てくるのだと思っています。それに噛み合う仕事選びをするというのは、定型発達においても納得がいきます。非定型発達だと特徴が顕著になるということだから、合致する仕事を選ぶことにおいても(定型発達より)特徴や傾向が出てくる、ということかと思いました。
「噛み合う仕事をすれば良い仕事ができる」のは当たり前のことですが、非定型発達においてはなおさらで、噛み合う仕事をするためのひとつの手段としてフリーランスは有効かもしれない、と思いました。
今日の雑記
上記の本の情報をもとに、いろいろと検索をかけました。本に事例として載っていたYouTuberさんのチャンネルを探したり、本のレビューを探したり。「発達障害×フリーランス」の記事は比較的たやすく見つかる気がするなあという印象が残りました。やはり障害種別によって状況が違いますね。
それと「障害者×フリーランス」からはずれますが、地方副業(兼業)やらのサービスについてもちょっと触れていて、たまたま地元の案件を見かけてわくわくしたりもしました。こういうときに勢いで飛びついてはいけないのでしょうが、デザインの本質は問題解決。社会との接点に持ち出し、活用してこそのものだと思っています。だからこういうアンテナが立っていることは、いいことだと思っています。
それではまた。
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